2021-03-16 第204回国会 参議院 総務委員会 第4号
そういう意味では、行政相談委員制度につきましても、今大臣が御指摘のいろいろな工夫もしていただきながら、ただ、少し高齢の方が多いという特徴もありますので更に若い相談委員の確保だとか、あるいはNPOだとかアウトリーチで頑張っている方々と連携強化を通じて更に機能アップできるんじゃないかなというふうに考えておりますので、是非とも、行政相談のプロの方々おられます、積極的に活用いただき、六十周年を機に更に効果が
そういう意味では、行政相談委員制度につきましても、今大臣が御指摘のいろいろな工夫もしていただきながら、ただ、少し高齢の方が多いという特徴もありますので更に若い相談委員の確保だとか、あるいはNPOだとかアウトリーチで頑張っている方々と連携強化を通じて更に機能アップできるんじゃないかなというふうに考えておりますので、是非とも、行政相談のプロの方々おられます、積極的に活用いただき、六十周年を機に更に効果が
いずれにしても、災害復旧による現況復旧ですとか、強い農業づくり交付金を使った機能アップをさせていく、それから、まず第一義的に、すぐに修復していくという産地活性化事業、これらを迅速に採択していただくとともに、まだなお、この地域においては五カ所ほど、今後の見通しについて、何を使ってどうするかという検討中と伺っていますので、これらに対する支援のほどもよろしくお願いしたいと思います。
土地改良の設備といえ、負担を伴わないからといっても、みんなの共有の財産、集落の財産について、集落の代表者ではないわけですから、集落の形成者ではないわけですから、だから、その共有の財産を触る、あるいは変わる、機能アップだといっても何であっても、変わるんですから、本来であれば集落の形成者が全員納得をするというのが前提だと思うんですよ。
今、汚染水処理、ALPSを増設したり、パワーアップ、機能アップしたりして、必死に汚染水をきれいにしているわけですけれども、最終的には、トリチウム、正直言って、毒性は余り高くないけれども三重水素ですから、分離してきれいな水にするというのは非常に技術的に難しいということを聞いております。それをやっているところもあるようですが。
この対象者は、資料中央の通所型元気アップ事業、それと訪問型生活機能アップ事業、これを利用しております。この事業は、既存の保険給付で実施しているものと同様のサービスが受けられるようにしております。事業に要する費用や利用者負担もほぼ現行制度と同様に単価を設定しております。
○小野次郎君 いや、ですから、総理もほかの大臣も言っておられるとおり、この二つの法案は一体として内閣の統率の下に日本の安全保障に対する機能アップを図るんだと、司令塔になるんだと言っている割には、これは違う世界の話というふうにすぐ言ってしまうんじゃ、何のための秘密保護法なんだということなんですよ。
私、熊本出身でございますので、実はこれは熊本県等も、共助の精神も含めて、九州の中央に位置する熊本空港のレベルアップ、機能アップ、あるいは熊本と大分、熊本と宮崎というような、高規格道路も含めてのいわゆるスピードアップ、これを考えての、今まだミッシングリンクでつながっておりませんけれども、ここについても、両県それぞれ協議会をつくってやっておるというようなことでございます。
そういった観点をそのODA大綱に入れていってもらったらもっと機動的に、流動的に、アフリカ諸国に対しての情報通信レベルの機能アップにつながっていく、そのことが我が国の国益にもつながっていくというように思うのでありますが、その点どうお考えでございますか、杉下参考人。
ただ、先生に御理解いただきたいのは、一時間単位で取っていきますと、風の方向によってぐるぐるこれ変わっていきますから、どこが事実なのかという、これが最終判断としてあるわけでございますので、今後も私はSPEEDIの機能アップについても、私、文科省の担当の立場では重要視をしているところでございます。
それから、住民監査請求の要件緩和それから監査委員の機能アップでございますが、今までの情報に基づいて行ってきた住民監査請求ですとか監査委員の監査と、これから行われます財政指標の情報提供を踏まえた上での運用というのはおのずと差が出てくるのではないか。
今のその負の遺産というのも結構放置していた部分があって、だれがどういう責任があるのかなという部分を思いながらも、先ほど港湾の話も、もっと早く手を打てた部分もあったのかなというふうに思っておりますが、そうはいっても前へ進まないといけないということで、それは、必要なものは必要なように整備をしていく、機能アップしていくということが必要なんだろうと思います。
○西島英利君 やはり、従来あるものをどういう形で機能アップしていくのかという考え方もやっぱり見直しの一つであろうというふうに思うんですね。
○岩井副大臣 都市鉄道の問題を、新線建設といいますか需要対応型の問題とそれから既存ストックの機能アップの問題と、二つに分けて考えてみる必要があるかなと思います。 郊外型のゆとりある生活をつくるという意味で、新線建設のニーズはまだまだございます。
そういう中において、あっ、そうかと、基幹税としての所得税をもう一度機能アップしようというのであれば、あの四〇%から、五〇%を四〇%に下げた、あの評価は、本当にこの評価によって、このことによって人々のやる気というところの問題に結び付いたんですか。そのことのいわゆる実証というのはやられているんですか、財務省で。そういう統計的なデータはあるんですか。
そこで、先ほど総理も国連のお話をちょっとされましたけれども、今回のイラク戦争の前後からのいろいろな話題の中で、国連の機能が非常に低下したという中で、これからの我が国としては、国連を中心的に、先ほどのお話のような日米関係と両立させながら国際的な平和を果たしていきたいということであれば、国連の機能を従来以上に機能アップして、しっかりとした働きができるような状態に持っていくために、私は相当の努力をしないと
現在、こういったポートフォリオの策定についていろいろ助言をいただいておりますが、さらにそういった研究会の機能アップということも今後図っていきたいというふうに考えておるところでございます。
あえて言えば、国政は与えられた任務を国際水準で達成するだけの機能アップが求められるわけでありまして、地方のいろいろな面倒を見るのが国政だというようなことでは国政が立ち行かないことになると思いますし、地方政治はやはり自分たちのコスト感覚を政治的にきっちりこなしていくという能力が求められるだろうと思いますし、そういう過程で、例えば地方自治体の数やサイズという問題がこれから大きな問題になってくる。
今後も、この調査官の能力の向上に力を入れることはもとよりでございますし、また、裁判官についても、少年審判の骨子、その姿勢といったものを十分身につけていただくことを図りながら、マンパワーを十分生かして、充実した事件処理ができるような機能アップを図っていきたいと考えておる次第でございます。 以上でございます。
地元の話になって大変恐縮でありますが、今局長さんの答弁に幹線のスピードアップ、機能アップということが言葉としてありました。実は、私の方には奥羽本線、まさしく幹線、日本列島の日本海側の一つの大きな太い柱、幹線だと私は思っているわけですが、大臣にもぜひ御承知いただきたいのですが、この奥羽本線の青森—川部間というところがありまして、本線なんですが、いまだ単線であります。
新幹線の計画は、おかげさまで政府・与党の取り組みの中で進んでいるわけでございますけれども、お話しの在来線、特に幹線でございますけれども、これの機能アップを図らなきゃならぬ、特にスピードでございますが、という問題意識を我々も持っております。